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複雑な設計業務、現場での監督業務に長年携わってきた、30代中堅システムエンジニアです。システムエンジニア、育児、家事が大好き。仕事での経験で得た知識や知恵を他の人と共有することが目標です。現在、本業と副業の両立を目指して奮闘中。スキル・能力の向上と専門分野の拡大に努めています。能力を最大限に発揮し、家族を支えることに情熱を注いでいます。毎日が学び、成長する機会です。Twitterはメモ帳扱いしてます。
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部下を持つ方必見!仕事は丁寧だけど遅い部下への上手な指導方法とは

ぼくてき

部下の仕事は丁寧なんだけど遅くてイライラするんだよね。

どうやったら仕事の手を早くしてくれるだろうか?

部下の仕事スピードを高める指導方法が知りたいです。

仕事スピードが遅い部下は指導で改善できるもんですか?

といった方に読んでいただきたい記事です。

この記事の結論
  1. 部下へ指導するときは『課題』を明確に伝えましょう。
  2. 良い指導ができると部下の仕事のスピードが上がります。

職場で部下を持つ立場にいると、部下の教育や指導には頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

指導をすれば一度で理解・改善してくれる部下もいれば、何度指導しても自分の考えを貫き通す頑固な部下もいますよね。

もちろん部下の能力の問題もあるかもしれませんが、もしかするとあなたの指導方法に問題があり、それを改善することで部下の指導がグッとうまくいくかもしれません。

そこで、この記事では仕事の遅い部下への上手な指導方法について詳しくご紹介していきます。

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普段から部下への指導方法がうまく行かない方も是非参考にしていただければと思います。

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部下の指導では課題を明確伝えるべき

部下への上手な指導は、部下の課題を明確に伝えて段階的に改善してもらうことです。

段階を踏まずに指導してしまうと、その指導した内容は改善できても新たにほかの問題点が出てきてしまうこともあります。

例えば、「仕事スピードが遅いのにミスが多い」という部下に対しては「仕事スピードを早くしてもらうこと」が最終的な指導結果ですが、初めから

「仕事を早くしてほしい」

と伝えてしまうと、今までよりもミスが増えてしまうこともあるでしょう。

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ですので、まずは「仕事のミスを少なくする」ということを指導するべきなのです。

このように、まずはミスを少なくすることを指導したあとに仕事スピードを早くするように指導することで、部下はミスが少なくスピードの早い仕事をするように改善できます。

また、部下に指導するときの伝え方はとても難しいですが、部下との面談では下記のような内容を部下の人柄に合わせてオブラートに包みつつも、課題を明確に伝えてあげましょう。

課題を明確に伝える例
  1. 仕事のスピードアップが課題
  2. タイピングのスピードアップも目標
  3. 入社年数に対し業務の処理速度が遅すぎる
  4. 勤続年数から考えるともっと仕事処理して貰えないと困る
  5. 勤続年数から考えると能力不足

そもそも、会社としては能力の低い部下を時間をかけて指導するよりも、「仕事の理解能力」が高くて「指導した内容もしっかりと理解」して改善してくれる人に入れ替えた方が費用対効果が非常にいいのです。

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仕事が遅くて残業ばかりしていると、それだけ残業代が嵩んでしまいますからね。

そのため、場合によっては

「この仕事から外れてもらうかもしれない」

という危機感のある言葉を伝えるのも効果的です。

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「仕事は8割くらいの完成度でいい」はウソ

「仕事が遅くなるくらいであれば、8割くらいの完成度で一度提出すればいい」

という部下への指導方法がありますが、正直これは指導方法としては間違っています。

なぜなら、部下としては現在請け負っている仕事の内容で、「どこが重要で、どこを省略していいのか」が明確には分からないからです。

仕事の内容によっては、100点の完成度で提出をしなくても大事な部分だけ完成していれば問題ない場合も多いですので、結果として「8割ほどの完成度」で大丈夫な場合もあります。

これを部下に伝えるときに「8割くらいの完成度で大丈夫だよ」と言うだけでは不十分です。

「この書類はこの部分が重要だから、提出が遅くなりそうならここまで書いておけば大丈夫だよ」

などと、仕事の重要な部分と後回しでも大丈夫な部分を明確にして部下に伝えることが大切なのです。

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しかし、これで素直に「わかりました!」と聞いてくれる部下もいれば、「クレームが来たら自分がやらないといけないので」と素直に受け入れてくれない完璧主義のような部下もいますよね。

そんなときは、部下の行動を客観的に判断させるために

「この作業はどうして行っているの?」

「このやり方の方がいいとは思わなかった?」

などの部下自身に考えさせるような質問をしてあげましょう。

無駄な仕事をしていることを客観的に判断してもらうことで、また同じような仕事をしてしまうことを防ぐことができるようになっていきます。

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仕事の遅い部下への上手な指導方法3選

仕事の遅い部下への上手な指導方法は下記の3つです。

  1. 時間を指定して作業をしてもらう
  2. 絶対に部下の責任にしない
  3. 処理数を可視化できるように数値化する

それぞれの指導方法について詳しくご紹介していきます。

部下への指導方法①時間を指定して作業をしてもらう

仕事が遅い部下は、もしかすると「どうせ残業だからゆっくりやろう」と思っている可能性もあります。

人間は期限の決まっていない目標に対して意欲的に取り組めない傾向にありますので、1時間でできる作業であっても「残業すれば時間はある」と判断した途端に、同じ作業内容でも2時間、3時間と作業時間が伸びてしまうのです。

ぼくてき
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つまり、仕事の遅い部下に仕事を振るときは、時間を明確に設定することが大切になります。

「◯時までにお願い」

「今日は残業できないから定時までにお願い」

などと時間を具体的に付け加えて依頼するだけでも作業効率はグッと高まりますので、作業スピードも必然的に上がるのです。

部下への指導方法②絶対に部下の責任にしない

仕事を完璧にするがあまりにスピードが遅い部下は、もしかすると自分の責任になることを恐れているのかもしれません。

上司が部下に「ざっくりでいいよ」と曖昧な依頼をして、部下は指示通りに作業をこなしたのに、作業内容を見た上司からは「なんでこうなったの?」と仕事を省いた経緯を聞かれることもあるでしょう。

感じる責任の重さは人それぞれ

これでは部下としては自分が詰められる理由が納得できないですし、かといって言い返すこともできませんので、遅くても完璧な作業内容を求めてしまうようになってしまいます。

このようなことが起こらないように、部下に仕事を依頼したのであれば部下に責任を押しつけないように心がけましょう

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部下への指導方法③処理数を可視化できるように数値化する

どんな方法で指導したとしても作業スピードが改善できない部下がいるのであれば、処理数を可視化できるように数値化することを検討しましょう。

例えば、テレアポ営業で「架電数」と「アポ数」を数値化すれば、誰が見ても「この人が結果を出している」と言うことがわかりますよね。

ぼくてき
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このように、誰でも分かるように仕事内容を可視化することで、仕事の遅い部下は「自分は仕事が遅いんだ」と認識することができますので、非常に効果的です。

ただ、あまりにも晒し上げるようなやり方をしてしまうと部下からの信頼失ってしまったり、離職に繋がってしまう恐れもありますので、そこはバランスをみて調整しましょう。

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指導方法ひとつで部下の仕事スピードは改善されます

この記事では、仕事の遅い部下への上手な指導方法について詳しくご紹介していきました。

お伝えしたように、部下の仕事スピードが遅い原因は、あなたの指導が悪いときもありますし、部下の能力が低い場合、あなたの依頼内容と態度などのさまざまな原因があるのです。

つまり、部下の仕事が遅いのを”部下のせい”だけだと思っていては、いつまでたっても部下の仕事スピードは上がりません

あなたの指導方法を変えるだけでも部下の仕事スピードはグッと早くなる可能性もあるのです。

それくらい、部下への指導方法や依頼する方法、伝え方などは重要なことになります。

部下だけに責任を押し付けるのではなく、上司であるあなたが出来ることはないのかを模索し続けることも、仕事の遅い部下への指導には大切なことなのではないでしょうか。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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