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部下を持つ方必見!仕事は丁寧だけど“遅い”部下への上手な指導方法とは

部下の仕事は丁寧なんだけど遅くてイライラするんだよね。

どうやったら仕事の手を早くしてくれるだろうか?

部下の仕事スピードを高める指導方法が知りたいです。

仕事スピードが遅い部下は指導で改善できるもんですか?

ぼくてき

という方に読んで欲しい記事です。

職場で部下を持つ立場にいると、部下の教育や指導には頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

指導をすれば一度で理解・改善してくれる部下もいれば、何度指導しても自分の考えを貫き通す頑固な部下もいますよね。

もちろん部下の能力の問題もあるかもしれませんが、もしかするとあなたの指導方法に問題があり、それを改善することで部下の指導がグッとうまくいくかもしれません。

そこで、この記事では仕事の遅い部下への上手な指導方法について詳しくご紹介していきます。

ぼくてき

普段から部下への指導方法がうまく行かない方も是非参考にしていただければと思います。

部下の指導では課題を明確伝えるべき

部下への上手な指導は、部下の課題を明確に伝えて段階的に改善してもらうことです。

段階を踏まずに指導してしまうと、その指導した内容は改善できても新たにほかの問題点が出てきてしまうこともあります。

例えば、「仕事スピードが遅いのにミスが多い」という部下に対しては「仕事スピードを早くしてもらうこと」が最終的な指導結果ですが、初めから「仕事をもっと早くしてほしい」と伝えてしまうと、今までよりもミスが増えてしまうこともあるでしょう。

ぼくてき

ですので、まずは「仕事のミスを少なくする」ということを指導するべきなのです。

このように、まずはミスを少なくすることを指導したあとに仕事スピードを早くするように指導することで、部下はミスが少なくスピードの早い仕事をするように改善できます。

また、部下に指導するときの伝え方はとても難しいですが、部下との面談では下記のような内容を部下の人柄に合わせてオブラートに包みつつも、課題を明確に伝えてあげましょう。

そもそも、会社としては能力の低い部下を時間をかけて指導するよりも、仕事の理解能力が高くて指導した内容もしっかりと理解して改善してくれる人に入れ替えた方が費用対効果が非常にいいのです。

ぼくてき

仕事が遅くて残業ばかりしていると、それだけ残業代が嵩んでしまいますからね。

そのため、場合によっては「この仕事から外れてもらうかもしれない」という危機感のある言葉を伝えるのも効果的です。

「仕事は8割くらいの完成度でいい」はウソ

「仕事が遅くなるくらいであれば、8割くらいの完成度で一度提出すればいい」という部下への指導方法がありますが、正直これは指導方法としては間違っています。

なぜなら、部下としては現在請け負っている仕事の内容で、「どこが重要で、どこを省略していいのか」が明確には分からないからです。

仕事の内容によっては、100点の完成度で提出をしなくても大事な部分だけ完成していれば問題ない場合も多いですので、結果として「8割ほどの完成度」で大丈夫な場合もあります。

これを部下に伝えるときに「8割くらいの完成度で大丈夫だよ」ではなく、「この書類はこの部分が重要だから、提出が遅くなりそうならここまで書いておけば大丈夫だよ」などと、仕事の重要な部分と後回しでも大丈夫な部分を明確にして部下に伝えることが大切なのです。

ぼくてき

しかし、これで素直に「わかりました!」と聞いてくれる部下もいれば、「クレームが来たら自分がやらないといけないので」と素直に受け入れてくれない完璧主義のような部下もいますよね。

そんなときは、部下の行動を客観的に判断させるために、「この作業はどうして行っているの?」や「このやり方の方がいいとは思わなかった?」などと、部下自身に考えてもらえるような質問をしてあげましょう。

無駄な仕事をしていることを客観的に判断してもらうことで、また同じような仕事をしてしまうことを防ぐことができるようになっていきます。

仕事の遅い部下への上手な指導方法3選

仕事の遅い部下への上手な指導方法は下記の3つです。

  1. 時間を指定して作業をしてもらう
  2. 絶対に部下の責任にしない
  3. 処理数を可視化できるように数値化する

それぞれの指導方法について詳しくご紹介していきます。

1.時間を指定して作業をしてもらう

仕事が遅い部下は、もしかすると「どうせ残業だからゆっくりやろう」と思っている可能性もあります。

人間は期限の決まっていない目標に対して意欲的に取り組めない傾向にありますので、1時間でできる作業であっても「残業すれば時間はある」と判断した途端に、同じ作業内容でも2時間、3時間と作業時間が伸びてしまうのです。

ぼくてき

つまり、仕事の遅い部下に仕事を振るときは、時間を明確に設定することが大切になります。

「◯時までにお願い」や「今日は残業できないから定時までにお願い」などと時間を具体的に付け加えて依頼するだけでも作業効率はグッと高まりますので、作業スピードも必然的に上がるのです。

2.絶対に部下の責任にしない

仕事を完璧にするがあまりにスピードが遅い部下は、もしかすると自分の責任になることを恐れているのかもしれません。

上司が部下に「ざっくりでいいよ」と曖昧な依頼をして、部下は指示通りに作業をこなしたのに、作業内容を見た上司からは「なんでこうなったの?」と仕事を省いた経緯を聞かれることもあるでしょう。

これでは部下としては自分が詰められる理由が納得できないですし、かといって言い返すこともできませんので、遅くても完璧な作業内容を求めてしまうようになってしまいます。

このようなことが起こらないように、部下に仕事を依頼したのであれば部下に責任を押しつけないように心がけましょう。

3.処理数を可視化できるように数値化する

どんな方法で指導したとしても作業スピードが改善できない部下がいるのであれば、処理数を可視化できるように数値化することを検討しましょう。

例えば、テレアポ営業で「架電数」と「アポ数」を数値化すれば、誰が見ても「この人が結果を出している」と言うことがわかりますよね。

ぼくてき

このように、誰でも分かるように仕事内容を可視化することで、仕事の遅い部下は「自分は仕事が遅いんだ」と認識することができますので、非常に効果的です。

ただ、あまりにも晒し上げるようなやり方をしてしまうと部下からの信頼失ってしまったり、離職に繋がってしまう恐れもありますので、そこはバランスをみて調整しましょう。

指導方法ひとつで部下の仕事スピードは改善されます

この記事では、仕事の遅い部下への上手な指導方法について詳しくご紹介していきました。

お伝えしたように、部下の仕事スピードが遅い原因は、あなたの指導が悪いときもありますし、部下の能力が低い場合、あなたの依頼内容と態度などのさまざまな原因があるのです。

つまり、部下の仕事が遅いのを”部下のせい”だけだと思っていては、いつまでたっても部下の仕事スピードは上がりません

あなたの指導方法を変えるだけでも部下の仕事スピードはグッと早くなる可能性もあるのです。

それくらい、部下への指導方法や依頼する方法、伝え方などは重要なことになります。

部下だけに責任を押し付けるのではなく、上司であるあなたが出来ることはないのかを模索し続けることも、仕事の遅い部下への指導には大切なことなのではないでしょうか。

指導方法の幅が広がる!資格取得の大切さ

資格を取得することは、自身のキャリアを成長させるためにも挑戦するべき行動の一つだといえます。

しかし、仕事をしながらスクールに通うといった時間に制約のある勉強方法では、なかなか資格を取得することが難しい状況の方も多いはずです。

多忙なDさん

空いた時間に資格が取得したい!

そんな方におすすめなのが、スキマ時間に自分のペースで行える「Smart資格」です。

Smart資格とは、一般社団法人日本オンライン資格推進機構(JOCP)が認定する資格講座を展開しているオンライン特化型資格取得スクールです。

Smart資格は、

  1. 在宅・リモートワークに役立つ資格講座が充実
  2. スマホ一台で勉強できる勉強しやすい教材
  3. スマホからそのまま簡単受験&再受験可能(追加料金¥1,500)
  4. 転職、個人サロン開設などキャリアアップをサポート
  5. 低価格で気軽に始められる

といった特徴があります。

ここでは、特に取得してもらいたい資格の内容についてご紹介していきます。

①動画クリエイター資格

動画クリエイター資格は、Adobe premiere Proのマスター資格になります。

コンテンツの内容は下記の通りです。

【コンテンツ目次〜基本編〜】

  • 第1章 編集をする前の準備の流れ
  • 第2章 カット編集の流れ
  • 第3章 テロップの作成方法
  • 第4章 BGM・SEの挿入方法と音量調節
  • 第5章 カラーグレーディング
  • 第6章 カッコいいトランジションの作り方
  • 第7章 効果的なエフェクトの入れ方
  • 第8章 動画の書き出し方法
  • 第9章 おしゃれなサムネイル作成方法
  • 第10章 時間短縮!作業効率を上げる方法
  • 第11章 簡単なOP・EDを作ろう
  • 第12章 自己紹介動画を作ってみよう

【コンテンツ目次〜実践編〜】

  • 第13章 目的別!動画のクオリティを上げよう
  • 第14章 漫画動画を作ってみよう
  • 第15章 エンタメ動画を作ってみよう
  • 第16章 広告動画を作ってみよう
  • 第17章 映画風動画を作ってみよう

Adobeを使った基本操作から応用編まで、まさに動画編集に関するスキルを「マスター」することができるコンテンツとなっています。

また、動画を必要とする各ジャンルに特化した講座内容も含まれているため、即案件を受注することが可能です。

YouTubeやTikTokといった動画コンテンツの増加により、動画クリエイターへの需要が高まるからこそ是非取得しておきたい資格の一つです。

動画クリエイター資格をチェックしてみる

②webライター

メディアサイトなどで記事を執筆するwebライターとして活躍することができる資格です。

コンテンツ内容は下記の通りです。

【講座目次】

  • 第1章:ライターにとって必要なこと
    • ユーザーの目線に立つ
    • ライティングの2つのポイント
    • 世の中の役に立つ
    • 文字単価ではなく時給換算
    • マーケティングの思考力で臨む
  • 第2章:記事を書く上で重要なSEO
    • SEOとは?
    • 4つのクエリ
    • ユーザーの検索意図
    • 内部リンク
    • 外部リンク
    • メタディスクリプション
  • 第3章:ライターとしての必要スキル
    • 文章スキル
    • イエスセット
    • PREP法
    • 執筆スピードの速さ
    • コミュニケーションスキル
    • 連絡の早さ
    • スケジュール管理能力
  • 第4章:記事作成前の準備
    • 構成書作成
    • 競合チェック
    • 記事タイトル・見出し作成
    • メタディスクリプションの作成
    • 検閲者に確認依頼
    • 執筆開始
  • 第5章:記事を仕上げる
    • タイトルの作り方
    • 見出しの作り方
    • 内部リンクの入れ方
    • 外部リンクを入れる際の注意
    • まとめ見出しの目的とコツ
  • 第6章:実務・ワードプレスの使い方
    • WordPressの使い方
    • ログインページ
    • ダッシュボード
    • 入稿編
      • 装飾ルール
      • アイキャッチ
      • カテゴリー
      • タグ

… 全10章のボリューミーな構成

全講座を修了後、テストライティングで添削を終えたのち納品完了すると資格が付与されます。

資格を付与された方は姉妹メディアである「資格Hacks」でのライティング案件を依頼されるようになっているので、資格取得後、即webライターとして活躍することができます。

クラウドワークス内でも500,000以上を超える案件があるため、需要量の多いwebライターの資格を取得することは大変大きなメリットがあるといえます。

webライター資格をチェックしてみる

③オンライン心理カウンセラー

こちらの資格は対面ではなく、電話やオンライン相談に特化した心理カウンセラー認定資格となります。

コロナ禍によるメンタルヘルスの重要性が示唆される今、「心の相談件数」は増加傾向にあります。

今後も需要が増え続けていくことを考えると、資格を取得しておいて損はないといえます。

コンテンツの内容は下記の通りです。

【教材目次】

  • 第1章 カウンセリングとは
  • 第2章 カウンセラーの3つの基本条件
  • 第3章 コミュニケーションスキル
  • 第4章 心理学について
  • 第5章 精神分析的理論
  • 第6章 自己理論
  • 第7章 行動主義
  • 第8章 特性・因子理論
  • 第9章 実存主義
  • 第10章 交流分析
  • 第11章 論理療法
  • 第12章 ケーススタディー
  • 第13章 仕事の獲得方法
  • 第14章 オンラインカウンセラーのためのZoomの使い方
  • 第15章 個人サロン開設方法

資格を取得した後にどのように資格を活用していけばいいのか迷われる方でも、独立の仕方などのサポートも充実しています。

是非、何か人の役に立ちたい、メンタルケアの方法を知りたいという方におすすめです。

Smart資格はスマホ一台で気軽に始められる資格講座なので、仕事が忙しくまとまった時間がとれない方、小さなお子様がいる方や家から出ることが難しい方でも在宅でキャリア促進をすることができます。

現在、『リモートワーク推進キャンペーン中』のため全ての資格講座が割引されています。

また、Smart資格公式アカウントに友達登録すると限定クーポンや自分に合った資格の適性診断を行うことができます。

この機会に是非自分のキャリアアップをするためにも行動しましょう!

オンライン心理カウンセラー資格をチェックしてみる

ぼくてき

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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ぼくてき
ぼくてきと申します。 大手企業に勤める、育児と家事が大好きなシステムエンジニアです。 SEをしながら「ぼくてき.com」を運営しています。 仕事で得たノウハウと、身の回りで見つけた生活の知恵を発信しています。
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