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複雑な設計業務、現場での監督業務に長年携わってきた、30代中堅システムエンジニアです。システムエンジニア、育児、家事が大好き。仕事での経験で得た知識や知恵を他の人と共有することが目標です。現在、本業と副業の両立を目指して奮闘中。スキル・能力の向上と専門分野の拡大に努めています。能力を最大限に発揮し、家族を支えることに情熱を注いでいます。毎日が学び、成長する機会です。Twitterはメモ帳扱いしてます。
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はさマンモスの口コミ・評判|小さな指の安全を守りましょう

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記事内に商品プロモーションを含む場合があります

子供がドアに指をはさんでケガしないか心配だな。

指挟み防止グッズが気になるけど何がいいか分からないんです。

という方に読んで欲しい記事です。

この記事の結論
  1. 子供のためにもすぐに行動しましょう
  2. はさマンモスは公式で買ったほうがおすすめです

子どものケガは外だけでなく家庭内でも起こりやすいのを知っていますか?

あまりニュースで報道されてはいませんが、ドアの開閉による指の挟まり事故はとても身近な問題です。

ただのドアでも子供の指を簡単に切断する力を持っています。

そう考えると冷や汗が止まりません。

しかし、色々なグッズが販売されているので、どれを選べばいいか悩みますよね。

そこでドアの挟み事故防止に最適な「はさマンモス」を紹介します。

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この記事では、はさマンモス利用者の評判をSNSで独自に調査して、リアルな口コミを紹介しています。

「はさマンモスに興味はあるけど、買うか迷っている」という方におすすめの記事なので、是非最後までご覧ください。。

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はさマンモスの良い口コミ・評判

はさマンモスを使用した親御さんが実際にTwitterに投稿された良い口コミ・評判をご紹介していきます。

中でも多かった口コミ・評判は下記の4つです。

  1. 蝶番で遊ぼうとする子どもの事故対策
  2. 賃貸用がありがたい
  3. 透明で目立ちにくい
  4. 自作では作れないクオリティ

それぞれの口コミ・評判について実際に投稿されたTweetを見ていきましょう。

1.蝶番で遊ぼうとする子どもの事故対策

やはり好奇心旺盛なお子さまは、蝶々のような珍しい形をしている蝶番には興味を持ってしまいますよね。

蝶番側のドアに指を挟んでしまうと大怪我をしてしまいますので、少しでも蝶番に興味をもっている姿を発見したらすぐにはさマンモスでお子さまの指を守ってあげましょう。

2.賃貸用がありがたい

最近は賃貸に住むご家族も多いので、やはり賃貸用のはさマンモスがあることはとても好評を得ています。

住んでいるときは、壁やドアに少しの傷が付いても気にしない方もいるかもしれませんが、実際に引っ越しをするときに追加請求される可能性を考えたらはさマンモスのような賃貸にも使用できる粘着力が抑えられている指挟み防止器具を選ぶといいでしょう。

3.透明で目立ちにくい

はさマンモスが半透明で目立ちにくい点も利用者から非常に良い口コミ・評判として挙げられていました。

やはり、いくら安全を守るグッズだとしてもお部屋の景観を損ねたりするのを気にする方は多く、玄関やお部屋などのすべてのドアに設置しても目立ちにくいはさマンモスを使用する方はたくさんいます。

4.自作では作れないクオリティ

はさマンモスはとてもシンプルな見た目なので「これだったら自分で作れるかも!」と思う方もいるかもしれませんが、実は自作では作ることは非常に難しい商品となります。

というのも、はさマンモスに使用されているアクリル素材を手に入れようとすると100円均一などの安価なショップでは揃いませんし、何より「トラス構造」を作ろうとすると多くの労力と時間が必要となるからです。

自分ではさマンモスを作ろうとすると、多くの時間がかかるだけではなく定価で買うよりも高額になってしまいます。

つまり、はさマンモスは自作で作るよりも公式HPで購入した方がお得に購入することができるのです。

はさマンモスの口コミ・評判で評価の高かったポイントまとめ

Twitterで実際にはさマンモスを使用した方の口コミ・評判で評価が高かったポイントをまとめると下記の通りです。

  1. 蝶番で遊ぼうとする子どもの事故対策
  2. 賃貸用がありがたい
  3. 透明で目立ちにくい
  4. 自作では作れないクオリティ

しっかりとした安全対策ができることはもちろん、加えてお部屋の景観を損なわない透明な本体や、自作では作ることが難しい丈夫な構造からも高い評価を得ていることがわかりました。

はさマンモス自体、ほかの指挟み防止器具の料金に比べて高額なものではありません。

しかし、少しでも安く指挟み器具を購入したいと考えている方であっても、本体価格だけを見るのは良くありません。

この記事で紹介しているような口コミ・評判やをはじめ、長く安全に使用できるものを選ぶことで結果として費用を抑えることにつながるはずです

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はさマンモスの悪い口コミ・評判

続いては、はさマンモスを利用した方からの悪い口コミ・評判をご紹介していきます。

はさマンモスの口コミ・評判の中で多かった悪い点は下記の2つです。

  1. 開閉部分が狭くなる
  2. はがした後に跡が残る・塗料が剥げる

それでは、それぞれの悪い口コミ・評判について詳しくご紹介していきます。

1.開閉部分が狭くなる

はさマンモスを取り付けたドアを開け閉めできる角度は100度ほどに制限されてしまいます。

一般的なドアであれば180度近くまで開けられるタイプも多いですので、普段からガッとドアを開けて生活している方にとっては110度ほどにドアの開閉が抑えられてしまうのは不便に感じるかもしれません。

とはいえ、普通に生活する分には110度以上ドアを開かなくても人の行き来はできますので、ドアをガッと開けることが習慣づいていない人であれば問題なく生活できるはずです。

また、ドアをガッと開けることが習慣づいている人でも、意識してドアを開けていくうちに慣れていくので安心してくださいね。

2.はがした後に跡が残る・塗料が剥げる

「賃貸用タイプ」のはさマンモスには、”引っ越しの時に剥がし易いタイプ”と表記されていますが、剥がし方によってはドアに跡が残ったり塗料が剥げることもあることが口コミ・評判からわかりました。

ドアにはさマンモスの粘着テープの跡が残る分には、ドライヤーで温めたりして粘着部分を溶かせばキレイに跡が取れますが、ドア自体の塗料が剥がれてしまうと取り返しがつきませんよね。

しかし、はさマンモスを剥がすときに勢いよく剥がさないで、ゆっくりと丁寧に剥がすことでドアへのダメージは軽減できます。

また、ご自宅のドアの素材が弱っていないかなどをチェックしておくことも大切です。

そもそも「はさマンモス」とは?

子供の指を守るために

はさマンモスは、お子さまが誤ってドアに指を挟んで大怪我をしてしまわないようにするためにドアの蝶番側に取り付ける指挟み防止器具です。

ドアノブ側を挟んでしまっても大怪我になることは多くはありませんが、蝶番側に指を挟んでしまうとほとんどの場合で大怪我になってしまいます。

特に、ハイハイをし始めたばかりの赤ちゃんや好奇心旺盛なお子さまは危険と知らずにドアに指を挟んでしまう事故が多発しているのです。

はさマンモスを設置することで、お子さまがドアに指を挟まないように防いでくれます。

はさマンモスを家庭内で使用するべき理由

家庭内ではさマンモスを使用するべき最大の理由は「お子さまを事故から守ること」です。

実際に、子どもがドアに指を挟む事故が多発していることから、消費者庁では子どものドアに指を挟む事故について下記のように注意喚起しています。

ドアを開閉したときに、子どもが指を挟んでケガをしたとの事故情報が、医療機関(※)から消費者庁へ寄せられています。

中には指の骨折や切断に至る重傷のケースもあり、注意が必要です

このように消費者庁が注意喚起していても「見える範囲に子どもにいてもらえば事故は起こらない」と思っているからなのか、子どもがドアに指を挟む事故の件数は減りません。

そこで、東京都が小学1・2年生の子どもと同居している親御さん1,030人に「子供がドアに挟まれそうになった経験」について調査した内容を見てみましょう。

  1. 経験はない:573人(55.6%)
  2. 挟まれそうになった:121人(11.7%)
  3. 挟まれたがケガはなかった:219人(21.3%)
  4. 挟まれて骨折以外のケガをした:113人(11.0%)
  5. 挟まれて骨折した:4人(0.4%)

この結果から、小学1・2年生の子どもであっても44.4%の家庭で「子どもがドアに挟まれた、もしくは挟まれそうになった」と回答しているのです。

調査の対象の子どもの年齢がもっと低ければ、さらに多くの割合で「子どもがドアに挟まれた、もしくは挟まれそうになった」と回答されることは容易に想像できるかと思います。

また東京都では、2011年〜2015年の期間で”手動ドアに挟まれて救急搬送された子ども”の数が932人おり、さらにその中で指を切断してしまった子どもの数は45人もいるのです。※

つまり、子どもがドアに指を挟む事故はいくら注意をしていてもどのご家庭にも可能性のあることとして、安全対策をする必要があります。

そこで活躍するのが、今回ご紹介しているはさマンモスということです。

はさマンモスは蝶番側の指挟みを防止してくれるストッパーとして、事故から守ってくれる心強い存在です。

はさマンモスの特徴・メリット

はさマンモスの特徴・メリットは下記の5つです。

  1. 丈夫なトラス構造をにより耐久年月が5年
  2. 選べる2タイプで賃貸でも使用可能
  3. 余分な長さはカットできる
  4. ”指挟み防止装置”の特許を取得している
  5. お部屋の景観を損なわない見た目

それぞれの特徴・メリットを詳しくご紹介していきます。

1.丈夫なトラス構造をにより耐久年月が5年

はさマンモスは、押しても凹まない丈夫さを持ち合わせている「トラス構造」という形で設計されていますので、耐久年月が5年と非常に長持ちする製品となのです。

「トラス構造」とは、素材同士を三角形に繋ぎ合わせられる構造形式で、四角形の構造に比べて耐久性の高い構造とされています。

この「トラス構造」は私たちの身近にも多く使われている構造で、例えば橋の建築に用いられることが多いです。

はさマンモスでも「トラス構造」を採用することで、非常に耐久性の高い指挟み防止器具を実現しています。

「耐久性が強くても5年しか持たないのでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、子どもが5年も成長すると”ドアに指を挟むかもしれない”という危険を察知できる年齢になりますので、耐久年月5年は十分な期間と言えるはずです。

2.選べる2タイプで賃貸でも使用可能

一般的な指挟み防止器具は、持ち家で使用することを前提にして作られた”強力粘着剤”が使用されていることも多く、剥がすときにドアを傷つけてしまう恐れがあることから賃貸での使用はなかなかできません。

しかし、はさマンモスであれば下記の2種類からご自宅にピッタリの指挟み防止器具を選ぶことができるのです。

  1. 賃貸用タイプ
  2. 強粘着タイプ

それぞれのタイプについて詳しくご紹介していきます。

2-1.賃貸用タイプ

はさマンモスの「賃貸用タイプ」は、賃貸のドアにも安心して貼り付けられるように15cm間隔で両面テープが付いており、剥がすときに壁やドアを傷付ける心配は必要はありません。

また、最低限の粘着力となっていますので、剥がしたときに壁やドアに粘着テープの跡が残る心配もなく、引っ越しのときに追加で修理費用を請求される心配もないのです。

はさマンモス「賃貸用タイプ」の料金は下記の通りになります。

表裏セット表用裏用
135cm3,900円2,800円2,700円
180cm5,900円4,000円3,900円

2-2.強粘着タイプ

はさマンモスの「強粘着タイプ」は、ドアにしっかりと貼り付けることでより剥がれにくくするようにドアとの接着部にすべて両面テープが付いているタイプです。

「強粘着」と聞くと、剥がすときにドアの塗料が落ちてしまったりして傷が付いてしまうことをイメージする方も多いと思います。

しかし、はさマンモスに使用されている両面テープは一般的な指挟み防止器具に比べて粘着力の弱い両面テープが使用されていますので、ゆっくり丁寧に剥がすことでドアに傷を付けずに剥がすこともできます。

はさマンモスの構造上、ドアを開閉するときにかかる”はさマンモスが剥がれようとする力”がはたらきにくいので、強力すぎる粘着剤を使用する必要がないからです。

はさマンモス「強粘着タイプ」の料金は下記の通りとなります。

表裏セット表用裏用
135cm3,500円2,600円2,500円
180cm5,500円3,800円3,700円

3.余分な長さはカットできる

はさマンモスは135cmと180cmの2種類の長さのみの展開となっていますが、お子さまの身長やドアの大きさによっては長さを調整したいこともあるでしょう。

その場合は、はさマンモスをカットして使用することが可能です。

はさマンモスをカットして短く使用することもできますし、180cmのはさマンモスを半分にカットして90cmのはさマンモスを2か所で使用することもできます

さらには、180cmと135cmの2種類を購入して、180cmのはさマンモスを30cmカットして160cmで使用して、カットした30cmと135cmのはさマンモスを組み合わせて165cmのはさマンモスとして使用することもできるのです。

このように、組み合わせによって長さを調整することもできますし、お子さまの成長具合によってや人数によっては一度保存して時期をズラして使用することもできます。

4.”指挟み防止装置”の特許を取得している

はさマンモスは、2019年4月12日に「株式会社ヨウソロ」の代表取締役・阿部春一さんによって「指挟み防止器具」として特許庁から特許を取得しています。

特許を取得しているということは、はさマンモス以外の指挟み防止器具はすべて”類似商品”となり、同様の機能を持った商品は発売できません。

つまり、指はさみの事故を本当に防止したいのであれば、しっかりと特許が認められているはさマンモスを利用することが理想的なのです

5.お部屋の景観を損なわない見た目

はさマンモスは半透明の見た目をしているので、ドアに貼り付けてもお部屋の景観を損いません。

一般的な指挟み防止器具は、カラフルなものだったり模様が付いているものだったりと、好みが分かれやすい商品が多いです。

もちろん、お気に入りの見た目の指挟み防止器具が見つかる時もありますが、お部屋の雰囲気にマッチするものはなかなかありませんよね。

しかも、指挟み防止器具はお子さまの届く範囲に設置するものですので、180cmほどの高さまで設置する場合も多いですので、それでは当然お部屋の景観は損なわれてしまいます。

ただ、半透明のはさマンモスを使用すればお部屋の景観を損なうことなく指挟み防止器具を設置することが可能です。

はさマンモスの選び方

はさマンモスは、2種類の長さから選ぶことができることはお伝えしましたが、一体どのように選ぶのが正解なのでしょうか?

「足元だけ隠れる長さで大丈夫」

「子どもの身長に合わせて」

このようはさマンモスを選ぶ方も多いですが、実はどちらも間違った選び方になります。

はさマンモスの正しい選び方は、「子どもが手を伸ばして届く高さまでをカバーできる長さ」を選ぶことです。

基本的には180cmでお子さまの手の届く高さはカバーできますが、カラダの大きなお子さまであれば手を伸ばすと180cmを超えてしまう可能性も0ではありません。

そんな時は、はさマンモスを2つ繋ぎ合わせて長さを調節してあげましょう。

公式サイトがお得すぎる特典を3つもプレゼント中

はさマンモスは大手通販サイトでも販売されています。

「使いなれているショップと公式サイト、どっちで購入したらいいんだろう」と迷いませんか?

結論からいえば購入するなら公式サイト一択です。

なぜなら公式だと購入価格によってプレゼントをもらえるチャンスがあるから。

さらにSNS投稿でセットがもらえたりと、嬉しい特典が用意されています。

  1. 10,000円以上購入すると送料無料
  2. 15,000円以上の購入でもう1枚もらえる
  3. SNSではさマンモスの投稿をすると180㎝表裏セットがもらえる

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はさマンモスのデメリット:はがす時にドアの素材もめくれる可能性あること

子育て家庭から評判の良いはさマンモスですが、デメリットとなる部分を解説します。

はさマンモスは小さいお子さんの指挟み防止に役立ちますが、唯一デメリットをあげるならはがすときに注意が必要なことです。

賃貸でも使えるように両面テープの接着力に配慮されていますが、素材によっては上手く剥がれないときがあります。

もし素材に傷がついてしまった場合は、自分で修復しなければいけません。

ぼくてき
ぼくてき

剥がすときは乱暴にしたり力を入れすぎたりしないようにして、なるべく優しく取り外すように気を付けてください。

はさマンモスの導入事例紹介

最後にはさマンモスの具体的な使い方を知ってもらうために、実際の導入事例を紹介します。

こちらの画像を見てもらうと分かるように透明なので設置後もほぼ目立ちません

お子さんが元気に家の中で遊び回ってもケガする心配がないから安心ですね。

また、幼稚園や保育園でも導入されているようで、保育士さんから支持を得ている証拠と言えます。

他にも多くの幼稚園や保育園で導入されています。

はさマンモスの商品紹介

公式サイトより抜粋しながら解説していきます。

本項目の画像文章ははさマンモス公式サイトより抜粋しています。

東京都が発表したデータによると、平成23年から27年の5年間で、ドアに指を挟んで932人の子供が救急搬送され、45人が指を切断しています。

人口比で考えると、全国で年間約100人の子供が指を切断していることになります。

はさマンモスの値段

はさマンモスの値段は次の表の通りです。(令和4年度7月21日現在)

タイプ裏表セット表用裏用
賃貸用 135cm3,900円2,800円2,700円
賃貸用 180cm5,900円4,000円3,900円
強粘着 135cm3,500円2,600円2,500円
強粘着 180cm5,500円3,800円3,700円

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はさマンモスに関するFAQ

はさマンモスを取り付けたドアは、どのくらい開けられますか?

約110度まで開けることができます。

はさマンモスの長さは調節できますか?

ハサミで簡単に切ることができるので、長さを自由に調節することができます。

耐久性はどのくらいですか?

普通のご家庭での使用で、かつ、何かをぶつけたりしなかった場合、耐用年数は5年です。

5年あればお子様も成長しますので、十分な耐用年数であると考えます。

何回も開閉しているうちに、はがれたりしませんか?

ご安心ください。

この商品は、負荷なく自由に曲げ伸ばしできるので、開閉の度に接着面に「はがされようとする力」が掛からないのです。

この点が「はさマンモス」の優れた特長です。

ただし、ドアの表面の仕様によっては、はがれる場合があります。

屋外のドアにも使えますか?

雨の当たらないところであればご使用いただけます。

はさマンモスで指の挟まり事故を防ぎましょう

切断事故を起こさないために

ドアに子どもの指が挟まって最悪切断にまで至ってしまう事故は年間で100人にもなるそうです。

ついつい「家の中だったら安心」と思いがちですが、見えないところに危険はひそんでいるもの。

はさマンモスは特許を取得しているので他社製品と比較しても「機能性」「安全性」が高いことは実証済みです。

家の中でめいっぱい遊んでもケガの心配がなくなれば、パパとママも神経をとがらせることなくリラックスして過ごせますよね。

まだお子さんが小さい家庭はぜひ、はさマンモスを取り入れてみてください。

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