ライフハック

電動キックボードの施行はいつから?数年以内に日本でも解禁!

電動キックボードのルールや法律ってどんなのがあるの?

電動キックボードの法改正の内容や施行はいつになるの?

電動キックボードが欲しいんだけど、知っておくべきことってありますか?

ぼくてき

度々話題に上がっている『電動キックボード』についてこのようなお悩みはありませんか?

あまり知られていませんが、電動キックボードの法律はしっかりと定められており、年々警察からの取り締まりも厳しくなっています。

また、一時期に比べてニュースで取り扱われることは少なくなりましたが、電動キックボードについてさまざまな動きがあるのです。

そこでこの記事では、電動キックボードを運転するために必要なギュッと情報をまとめてご紹介していきます。

目次
  1. 電動キックボードのルールや法律は?
    1. そもそも電動キックボードとは?
    2. 公道を走行するときのルール
    3. 公道を走行するときに電動キックボードに搭載しておかなければいけない装備
    4. 電動キックボードに関する法改正が2022年4月に可決されました
  2. 電動キックボードのルール・法律についてもっと詳しく
    1. 電動キックボードは原動機付自転車に準ずる法律が適用されます
    2. 公道を走行するには適切な保安部品が必要
    3. 自賠責保険(共済)の契約が必要
    4. 区市町村税条例で定めるナンバープレートが必要
  3. 特例電動キックボードの特例内容は?
    1. 特例電動キックボードとは?
    2. 「道路交通法施行規則」の特例内容
    3. 「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」の特例内容
    4. 特例電動キックボードの実施期間
    5. 特例電動キックボードの実施区域
  4. 公道が走れる電動キックボードと走れないものがある
  5. 公道走行可能な電動キックボードに乗るには免許が必要
  6. 電動キックボードで逮捕された事例
  7. 電動キックボードを安全に乗るためのポイント3つ
    1. かならずヘルメットは装着しましょう
    2. 曲がり道ではスピードを落とす
    3. 夜道の走行には反射素材の服を着る
  8. 電動キックボードに乗る4つのメリット
    1. 短距離移動が非常に便利
    2. 移動を楽しめる
    3. 疲れることなく移動できる
    4. 人混みを避けられる
  9. 電動キックボードに乗る6つのデメリット
    1. 駐車場所を探すのが大変
    2. 走行中に目立って恥ずかしい
    3. 車道を走るのが危ないことも
    4. 雨の日に乗れない
    5. 持ち運ぶのが大変
    6. 大きな荷物を持ち運べない
  10. 電動キックボードが購入できる2つの場所
    1. 家電量販店などの「店舗」
    2. Amazonや楽天市場などの「通販」
  11. 電動キックボードを選ぶときのポイント4つ
    1. 電動キックボードは安全重視で選ぶ
    2. 充電の持続時間で選ぶ
    3. 耐荷重で選ぶ
    4. 口コミ・評判から選ぶ
  12. 電動キックボードは非常に便利な乗り物です

電動キックボードのルールや法律は?

電動キックボードのルールや法律について下記の3つのポイントからご紹介していきます。

  1. そもそも電動キックボードとは
  2. 公道を走行するときのルール
  3. 電動キックボードは法改正される

電動キックボードに乗ってみたいという方はかならず抑えておかなければいけない項目ですので要チェックです!

そもそも電動キックボードとは?

電動キックボードって、どんな仕組みで動いているんですか?

ぼくてき

電動キックボードとは、「電動式のモーター」と「バッテリー」を搭載しているキックボードです。

電動キックボードは手軽に乗れる新たなパーソナルモビリティとして注目されており、個人所有を始め、首都圏を中心にさまざまな場所でレンタルできることでも注目を集めています。

街じゅうがスタート地点(LUUP公式サイト)

公道を走行するときのルール

2022年現在、公道を走行するときの守らなければいけないルールは次の3つです。

電動キックボードの走行に関するルールはさまざまですが、日本において新しい乗り物ですのでルールが浸透していない部分が大きいのです。

最近、電動キックボードの違反に関するニュースをよく見かけます。

ぼくてき

電動キックボードの施行を楽しみにしている人もいるので、世間からの評判を下げないで欲しいものです。

しっかりとルールを守っていないと道路交通法違反になってしまいますので、ルールをしっかりと押さえて公道を走行する必要があります。

公道を走行するときに電動キックボードに搭載しておかなければいけない装備

公道を走行するために必要な「電動キックボード(車体)に登載しなければいけない保安部品」は次の6つです。

保安部品(ほあんぶひん)とは、公道を走行する車両を対象として、安全を確保するために、法令で装備が義務づけられている部品のことである。

これらは、エンジンやハンドルといった装備と異なり、走行する機能自体には無関係なものも多く、事実、公道を走行する必要がないレースカーなどは、方向指示器やナンバープレート取付板などは付いていない。

保安部品とは-Wikipediaより

ほとんど原付バイクと同じ扱いなんですね。

ぼくてき

そういうことになりますね。

公道を走るときは必ず保安部品が付いた電動キックボードに乗りましょう。

法改正について度々ニュースになっていますが、現行の法律は上記の通りですので、改正後の法律を適用しないように注意しましょう。

電動キックボードに関する法改正が2022年4月に可決されました

電動キックボードは日本に今までになかった新しい乗り物なので、電動キックボードに関する法律は存在しませんでした。

今までは0.60キロワット以下の電動式モーターを搭載した電動キックボードは「電動機付自転車(原付バイク)」と同様の扱い、0.60キロワットを超える電動式モーターを搭載した電動キックボードは「車両区分」として扱われていました。

つまり、それぞれに必要な運転免許が必要なほか、0.60キロワット以下の電動式モーターを搭載した電動キックボードに関してはヘルメットの着用が義務付けられており、その性能に対して気軽に乗ることのできない乗り物という一面もあったのです。

電動キックボードを街中で見かけるようになったのは最近ですもんね。

ぼくてき

そんな中、2022年4月20日に衆議院にて電動キックボードに関する「道路交通法改正案」が可決されました。

この「道路交通法改正案」により、電動キックボードは「特定小型原付」という区分に分類されるようになり定義は下記の通りです。

この法改正に伴い、電動キックボードについてのルールが大きく異なりますので、下記の表を参考に確認してみてください。

内容法改正前法改正後
運転免許原動機に応じた運転免許が必要不要
ヘルメットの着用必要任意(着用推奨)
走行可能場所車道のみ車道・自転車レーン・歩道(条件付き)
速度制限時速30km以下(原付一種の場合)時速20km
年齢制限運転免許に準ずる16歳以上

「道路交通法改正案」の適用についてですが、すぐに適用されるわけではありませんので、法改正が正式に適用されるまでは『法改正前』の法律が適用されるので注意しましょう。

また、気になる適用される時期ですが、電動キックボードについてのシステム開発や標識の設置、保険の作成、交通ルールの書き換えなど、さまざまな業務がありますので、年内での法改正は難しいと考えられています。

ぼくてき

1年〜2年ほどを目安に「道路交通法改正案」が正式に適用されると言われています。

現在、法改正後の法律に則って電動キックボードを運転してしまうと法律違反となってしまいますのでくれぐれも気をつけてくださいね。

電動キックボードのルール・法律についてもっと詳しく

上記で簡単に電動キックボードについてのルールや法律についてご紹介しましたが、ここでは警視庁が定めている電動キックボードについてのルールや法律についてさらに詳しくご紹介していきます。

それぞれについて順番に見ていきましょう。

電動キックボードは原動機付自転車に準ずる法律が適用されます

一般的な電動キックボードは、定格出力0.60キロワット以下の電動式モーターが装着されたものですので、原動機付自転車を運転できる運転免許を持っていることが必須になります。

普通免許で乗れるってことですね。

ぼくてき

そういうことですね。

施行されたら免許も不要になるみたいです。

また、電動機付自転車の走行にも必要な車道走行・ヘルメット着用も当然必要です。

免許を所持していないにも関わらず電動キックボードを運転してしまった場合、無免許運転となってしまい「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が課せられますので注意しましょう。

警視庁-電動キックボードについて」では下記のように定められています。

原動機付自転車を運転することができる運転免許を受けないで運転することはできず、道路においては、車道の通行(歩道を通行することはできません。)、ヘルメットの着用などの原動機付自転車としての通行方法に従う必要があるなど、道路交通法を遵守しなければなりません。

出典:警視庁

ぼくてき

間違っても施行されるまでの間は、免許を持っていない人は電動キックボードに乗らないようにしましょう。

公道を走行するには適切な保安部品が必要

先ほどお伝えしたように、電動キックボードを運転して公道を走るためには下記のような保安部品が必要です。

これらの保安部品は「道路運送車両法」の保安基準に適合したものとなっており、これに違反してしまうと整備不良車両運転となってしまい「3ヶ月以下の懲役又は5万円以内の罰金」となるので注意しましょう。

改めて見ると必要な保安部品はたくさんありますね。

施行されてから乗るようにしようかな・・・

ぼくてき

施行を待たずに電動キックボードに乗る方は注意してください。

警視庁-電動キックボードについて」では下記のように定められています。

電動キックボードは、制動装置、前照灯、後写鏡等の構造や装置について、道路運送車両法の保安基準に適合しなければ、運行の用に供することはできません。(歩道、車道を含め道路を走行することはできません。)

出典:警視庁

自賠責保険(共済)の契約が必要

電動キックボードを運転するには、一般的な自動車などと同様に「自動車損害賠償保障法」に基づいて『自動車損害賠償責任保険』もしくは『自動車損害賠償責任共済』に加入している必要があります。

これらの契約を行っていないと「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が課せられるので注意しましょう。

警視庁-電動キックボードについて」では下記のように定められています。

自動車損害賠償保障法に規定する自動車損害賠償責任保険又は自動車損害賠償責任共済の契約が締結されていなければ、運行の用に供することができません。

出典:警視庁

「じゃあ、電動キックボードに関する道交法が施行されたら自賠責保険は必要ないのか!」という声も聞こえてきそうですが、それは間違いです。

電動キックボードが免許不要で乗れるようになったからと言って、危ない乗り物には変わりありません。

ぼくてき

電動アシスト自転車でさえ、事故の致死率は普通の自転車の6倍と言われています。(電動アシスト自転車事故の特徴:交通事故総合分析センター様)

普通の自転車に比べて電動キックボードは不安定で危険そうなので、万が一に備えて保険には加入しておくべきですね。

電動キックボードの道交法が施行されたら、各保険会社から「電動キックボード保険」が販売されると予想しているので、電動キックボードが欲しい方は保険も要チェックですね。

区市町村税条例で定めるナンバープレートが必要

電動キックボードを所有する場合には「軽自動車税」を納税することが義務付けられているため、区市町村の条例で定められている軽自動車税の納付したときに交付されるナンバープレートを電動キックボードに取り付けなければなりません。

ナンバープレートをつけていないと「脱税」を疑われてしまいますし、正しくつけていない場合にも「車両番号標の表示の義務等における番号表示義務違反」になってしまいますので、ナンバープレートは正しくつけましょう。

警視庁-電動キックボードについて」では下記のように定められています。

電動キックボードの所有者には、地方税法に規定する軽自動車税(区市町村税)を納付する義務があり、また、区市町村条例で、軽自動車税の納付の際に交付される標識(ナンバープレート)を取り付けなければならないとされています。

出典:警視庁

このルールも原付バイクと一緒ですね。

ぼくてき

ナンバープレートはお住まいの地域を管轄している市役所や区役所で交付することができます。

特例電動キックボードの特例内容は?

電動キックボードの中には「特例電動キックボード」と呼ばれる特例の法律が適用される例外となる電動キックボードがあります。

特例電動キックボードは、下記の2つの項目からの特例を受けることが可能です。

それでは、特例電動キックボードについて詳しくご紹介していきます。

特例電動キックボードとは?

特例電動キックボードとは、「最高速度が時速15km以下」などの特定の条件に該当し、さらに認定を受けた新事業活動計画に従って貸し出されている電動キックボードが定めれれた特定の地域のみで通行する電動キックボードをのことを指します。

最近よく街中でLUUPのポートを見かけます。

ぼくてき

僕も最近、出張先の福岡でmobbyの専用駐輪場を見かけたことがあります。

特例電動キックボードを貸し出すことが認定されている主な事業者は下記の4つです。

主に主要都心部の限られたエリアに設置されているので、もし見かけたら乗ってみてはいかがでしょうか?

「道路交通法施行規則」の特例内容

「道路交通法施行規則」において、特例電動キックボードが受けることのできる特例の内容は下記の2つです。

  1. 小型特殊自動車という扱いになる
  2. ヘルメットなしでも走行可能に

それぞれの特例内容について見ていきましょう。

小型特殊自動車という扱いになる

電動キックボードは、通常「道路交通法」において原動機付自転車という位置づけですが、先ほどご紹介したように一定の条件を満たす電動キックボードについては「小型特殊自動車」という扱いになります。

小型特殊自動車って何ですか?

ぼくてき

小型特殊自動車とは、フォーク・リフトや除雪車、農耕トラクターなど特殊な装備を持つ自動車の事です。

今回の特例で電動キックボードがその中に仲間入りしたイメージになります。

ヘルメットなしでも走行可能に

小型特殊自動車である特殊電動キックボードは「道路交通法」においてヘルメットの着用が義務付けられておらず”任意”となりますので、ヘルメットなしでの走行も可能です。

ヘルメットが無いと楽だけど、事故で転倒したら危ないし付けたほうがよさそうですね。

ぼくてき

「任意」とは、その人に任せるという意味です。

自己責任ではありますが、安全のためにもヘルメットの着用をおすすめします。

「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」の特例内容

「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」において、特例電動キックボードが受けることのできる特例の内容は下記の3つです。

  1. 「車両進入禁止 (自転車を除く。)」を通行可能に
  2. 「指定方向外進行禁止(自転車を除く。)」を通行可能に
  3. 「自転車専用(自転車道)」を走行可能に

それぞれの特例の内容について見ていきましょう。

「車両進入禁止 (自転車を除く。)」を通行可能に

特例電気キックボードは、一方通行となっている細い道などに多く設置してある”進入禁止”の標識を通行可能になります。

この標識は「この道は自転車だけ通っても良いよ!」という意味ですね。

ぼくてき

特例により「自転車と電動キックボードは通っていいよ!」という意味になりました。

「指定方向外進行禁止(自転車を除く。)」を通行可能に

特例電気キックボードは、一定方向にしか曲がることのできない”一方通行”の標識を通行可能になります。

この標識は「通行止めだけど自転車は通って良いよ!」という意味ですね。

ぼくてき

特例により「通行止めだけど自転車と電動キックボードは通っていいよ!」という意味になりました。

「自転車専用(自転車道)」を走行可能に

電動キックボードは”原付扱い”ですので自動車道を走行することはできませんが、特例電動キックボードは自転車に近い扱いですので、普通自転車専用通行帯を走行することができます。

この標識は「左折しかできないけど(一方通行)だけど自転車には適用しないよ!」という意味ですね。

ぼくてき

特例により「左折しかできないけど(一方通行)だけど自転車と電動キックボードには適用しないよ!」という意味になりました。

特例電動キックボードの実施期間

特例電動キックボードの「実施期間」は、2021年4月23日から2022年7月までの間を予定されています。

ただ、当初の予定での実施期間は2021年10月末までとされていましたので、今後も延長される可能性は十分にあるので随時情報をチェックしましょう。

ぼくてき

警視庁などからのアナウンスを待ちましょう。

特例電動キックボードの実施区域

特例電動キックボードは、東京の一部の地域で実施されており「実施区域」は下記の通りです。

実施区域に関しても、「2021年10月に千代田区・中央区が追加」「2022年2月に昭島市、小平市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市が追加」など、随時追加されていますので、情報はこまめに取得しましょう。

公道が走れる電動キックボードと走れないものがある

どのような電動キックボードでも公道を走ることができるわけではありません。

現状だと保安部品と免許がないと乗れませんもんね。

ぼくてき

施行されるまできちんとルールを守りましょう。

上記でお伝えしたルールや法律を遵守した電動キックボードでなければ公道を走行することが認められておらず、違反してしまうとさまざまな罪に問われることになりますのでしっかりと確認しましょう。

公道走行可能な電動キックボードに乗るには免許が必要

先ほどもご紹介したように、現行の法律では電動キックボードを運転するには免許が必要です。

ぼくてき

無免許運転は犯罪です。

今までは0.60キロワット以下の電動式モーターを搭載した電動キックボードを運転する場合は「電動機付自転車(原付バイク)」を運転することのできる運転免許、0.60キロワットを超える電動式モーターを搭載した電動キックボードは「自動車」を運転することのできる免許をそれぞれ用意しておきましょう。

また、運転する「キロワット」についても知っておく必要があります。

電動キックボードで逮捕された事例

電動キックボードの存在が日本で広まり始めた頃は電動キックボード関連の取り締まりがほとんど起こっておらず、違反車両を運転していたとしても警察からは「注意のみ」で箕面がされる場合がほとんどでした。

しかし、令和2年7〜12月の半年間には2件だった電動キックボードの事故が、2021年1月〜9月末までに45件に急増したことなどを受け、警察の取り締まりが厳しくなっているのです。

電動キックボードのルールを守らずに乗る人、結構多いみたいですね。

ぼくてき

しっかりルールを守ってもらわないと、電動キックボードの悪い評判が広まってしまいます。

実際に、電動キックボードを無免許運転したとして静岡県浜松市の25歳男性会社員が書類送検されたことや、電動キックボードの酒気帯び運転をしたとして道路交通法違反の疑いで兵庫県姫路市の33歳男性会社員が書類送検されたなどの例があります。

今までは取り締まりされなかった事例であっても、「道路交通法改正案」に向けて本格的に取り締まりが始まっているのです。

ぼくてき

法律を守って、正しく電動キックボードは使いましょう。

電動キックボードを安全に乗るためのポイント3つ

  1. かならずヘルメットは装着しましょう
  2. 曲がり道ではスピードを落とす
  3. 夜道の走行には反射素材の服を着る

それぞれのポイントについて詳しくご紹介していきます。

かならずヘルメットは装着しましょう

ヘルメットの装着が義務付けられていない「特例電動キックボード」や、「道路交通法改正案」が適用された後に電動キックボードに乗る場合であっても、安全に乗るのであればヘルメットは装着するべきです。

電動キックボードは、どちらかというと不安定な乗り物だと思っています。

ぼくてき

電動じゃないキックボードに乗ったことがありますが、ある程度スピードが無いと安定させるのは難しいです。

また、ヘルメットは「ハーフヘルメット」ではなく、「ジェットヘルメット」や「フルフェイスヘルメット」などを選ぶとより安全に乗ることができます。

曲がり道ではスピードを落とす

電動キックボードには、緩衝装置として安定性を高める「サスペンション」が付いておらずホイールも小さいので、強風や道路の凹凸の影響を非常に受けやすいです。

体重が軽い人は余計に危なそうですね。

ぼくてき

風などに煽られて転倒する恐れがあるので気を付けてください。

中でも、スピードを落とさずにカーブしようとすると転倒する大きな原因になってしまいますので、曲がり道ではスピードを落としてゆっくりと旋回するようにしましょう。

夜道の走行には反射素材の服を着る

電動キックボードには「フロントライト」や「ブレーキランプ」などのライトが付いていますが、付いている位置が低いこともあり車などから見えづらくなってしまうこともあります。

ですので、交通量の多い夜道を走行する場合には上着やリュックなどに反射素材が使用されているものを選ぶとより安全です。

ぼくてき

夜は暗くて車も電動キックボードを視認しにくくなるため、気付いてもらうためにも、反射材や明るい色の服を着用するようにしましょう。

電動キックボードに乗る4つのメリット

  1. 短距離移動が非常に便利
  2. 移動を楽しめる
  3. 疲れることなく移動できる
  4. 人混みを避けられる

それぞれのメリットについて詳しくご紹介していきます。

短距離移動が非常に便利

電動キックボードは、車やバイクよりも小回りが効くので都内の移動には非常に便利です。

5キロほどの移動であれば、電車やタクシーよりも早く移動できる場合もあります。

電動キックボードを買ったら、通勤で使おうと思っています。

ぼくてき

僕も通勤で使う予定です。

ほとんどの人は電動キックボードを見て「通勤で使えたら良いんだろうなー」と思っているんではないでしょうか?

あと、電動キックボードは電気で動くので燃料代がかかりません。

ガソリン代が高くなってきているので、家計には優しいのではないでしょうか。

ぼくてき

まぁ、電動キックボード本体の値段はかなり高いですけどね。

移動を楽しめる

電動キックボードに乗り慣れていない方であれば、移動するだけで特別な体験をしているようで楽しむことができます。

キックボードを子どもの頃に乗ったことのある方も多いと思いますが、まさに「大人のキックボード」なのです。

ぼくてき

もし、電動キックボードが買えたら妻と共有して使うつもりです。

中途半端な距離にあるパン屋さんに通いたいと思います。

疲れることなく移動できる

電動キックボードは立っているだけで移動できますので、「自転車」より疲れないことはもちろん、乗り降りの大変な「電車移動」よりも疲れることは少なく済みます。

いつも歩いている道を電動キックボードで走れたら便利そうだなー!

ぼくてき

コンビニなんかに行くときに電動キックボードはちょうど良さそうですね。

人混みを避けられる

昨今の感染症対策の面でも電動キックボードは優れており、移動中に人混みに紛れることはありません。

また、黙々と運転をしていればマスクをする必要もありませんので、気楽に移動できるはずです。

ぼくてき

ここら辺は原付バイクと一緒のメリットですね。

使い勝手は原付よりいいかもしれませんね。

電動キックボードに乗る6つのデメリット

  1. 駐車場所を探すのが大変
  2. 走行中に目立つ
  3. 車道を走るのが危ないことも
  4. 雨の日に乗れない
  5. 持ち運ぶのが大変
  6. 大きな荷物を持ち運べない

それぞれのデメリットを詳しくご紹介していきます。

駐車場所を探すのが大変

電動キックボードは「原付扱い」ですので、バイク専用の駐輪場を探さないといけませんが、駐車場に比べて数も少ないですし、目立たないところに多くあるので探すのに一苦労です。

たしかに、電動キックボードに対応した駐輪場は少なそうですね。

ぼくてき

まだまだ少ないでしょうが、そのうち充電もできる電動キックボード対応駐輪場が出てくるんじゃないかと予想しています。

また、「小さいからいいや」と道端に駐車して置いておくと「駐禁」を取られてしまうので注意しましょう。

あと、「降りたたみできるから」、「そんなに大きくないし」といった理由で、電車の中に電動キックボードを持ち込む人も増えてきそうですよね。

さすがに迷惑だと思うので各公共交通機関で禁止されると思いますが、そういった他人が迷惑する行為は絶対にやめましょう。

走行中に目立って恥ずかしい

電動キックボードを利用する人は増えてきましたがまだまだ数は少ないので、走行しているとかなり目立ちます。

そして、歩行者との距離も近くスピードも比較的にゆっくりなので「キックボードで走っている!」などの話し声が聞こえてきて少し恥ずかしい気持ちにもなりますので恥ずかしがり屋の方は注意ですよ。

たしかに、最初の頃はちょっと恥ずかしそうですよね。

ぼくてき

みんなが電動キックボードに慣れるまでは、視線が集まりそうですね。

ただ、そうやってみんなが慣れていくので、最初のうちは我慢が必要かもしれませんね。

車道を走るのが危ないことも

電動キックボードは自転車のように、交通量の多いところだけ歩道を走行するということができません。

ですので、交通量の多い交差点などを走行するときや、2段階右折をするときなどに危ないと感じることもあります。

普段から車やバイクの運転に慣れていない方は特に注意が必要です。

自転車は乗れますが、サドルが無いのでまた違った感じなんでしょうね。

ぼくてき

サドルがあるタイプの電動キックボードもあるみたいです。

自転車も原付バイクも慣れが必要なので、電動キックボードも同じ感じなんでしょうね。

雨の日に乗れない

電動キックボードには、屋根はありませんし車輪も滑りやすくなってしまいますので、雨の日の走行は行わないことが基本です。

梅雨の時期などで乗れない日が続くと不便に感じることもあります。

ぼくてき

自転車と同じで、雨の日に乗るのはやめたほうが良いです。

低速で走行するとはいえ、タイヤも小さいし重量も軽いので簡単に転倒してしまう恐れがあります。

雨が降ったときにどうするのかを考えてから、電動キックボードを購入したほうがよさそうですね。

持ち運ぶのが大変

電動キックボードは折り畳んで持ち運ぶことのできるタイプも多いですが、20kg以上の重さがあるものも多いので持ち運ぶのがとても大変です。

出先で充電が切れてしまうことも考えられますので、どうやって持ち運ぶかを考えておくといいでしょう。

持ち運べるメリットも、重すぎたらかすんできますね。

ぼくてき

バッテリーやモーターがとにかく重たいので、電動キックボードは基本的に重たくなる傾向にありそうですね。

今後販売される電動キックボードの重量にも注目して行きましょう。

大きな荷物を持ち運べない

電動キックボードには、基本的に荷物置きや荷物掛けが付いていませんので、必要であれば自分でつける必要があります。

しかし、電動キックボード自体が小さいので、持ち運べる荷物も限られますし、重い荷物を運ぶとバランスを崩して危険ですので、大きい荷物を運ぶことはできないと考えておきましょう。

ぼくてき

最近では、電動キックボードにかごが付いているものも販売されているみたいです。

ただ、重くなりすぎるとバランスが悪くなるので、荷物の量には注意しましょう。

電動キックボードが購入できる2つの場所

  1. 家電量販店などの「店舗」
  2. Amazonや楽天市場などの通販

それぞれの購入先について詳しくご紹介していきます。

家電量販店などの「店舗」

この前、ドンキホーテで電動キックボード見かけました!

ぼくてき

少しずつ販売店舗も増えてきているみたいですね。

僕はまだ家電量販店で電動キックボードを見たことが無いので、早く見てみたいです。

電動キックボードは、ヨドバシカメラ・ヤマダ電機・ビックカメラなどの「家電量販店」やドンキホーテ・ムラサキスポーツなどのお店でも販売されています。

どの店舗においても「一部店舗」に限られていますので、かならずしも近くの店舗にあるというわけではなさそうです。

Amazonや楽天市場などの「通販」

電動キックボードを購入するのであれば、Amazonや楽天市場などの「通販サイト」が非常にオススメです。

たくさんある電動キックボードの中から、レビューなども参考にしましょう。

「電動キックボードをネットで買った!」というツイートをよく見かけます!

ぼくてき

ネットだと、いろんな種類の電動キックボードを選ぶことができるのが良いですよね。

僕もよくAmazonで電動キックボードの値段をチェックしています。

電動キックボードを選ぶときのポイント4つ

  1. 安全重視で選ぶ
  2. 充電の持続時間で選ぶ
  3. 耐荷重で選ぶ
  4. 口コミ・評判から選ぶ

それぞれのポイントを詳しくご紹介していきます。

電動キックボードは安全重視で選ぶ

電動キックボードを安全重視で選ぶのであれば、下記の3つが備わっているものを選ぶことがオススメです。

  1. ハンドブレーキが付いている
  2. 前後に独立したブレーキが付いている
  3. フロントライトが高い位置についている
ぼくてき

自分の身を守るためにも、安全を最優先にしながら電動キックボードを選びましょう

特に電動キックボードを初めて運転するという方は、ハンドブレーキが付いているモデルを選ぶことで咄嗟のブレーキも簡単にできるので安全ですよ。

充電の持続時間で選ぶ

電動キックボードで走行するには充電が必要になりますが、「乗りたいときに充電が完了していない!」ということになることも珍しくありません。

電動キックボードの充電が切れたら、持ち運びが大変そうですね。

ぼくてき

押して運ぶこともできますが、重量が重いので長時間はきつそうです。

バッテリーの管理は大事になってきそうですね。

ですので、「充電に掛かる時間」や「充電の持続時間」などを購入前に確認しておくといいでしょう。

耐荷重で選ぶ

電動キックボードにはそれぞれに耐荷重がありますので、「自分の体重+荷物」のことを考えて選びましょう。

一般的には100kgまで耐えられるものが多いですが、中には60kgまでのように耐荷重に優れていないモデルもあるので注意しましょう。

押して運ぶことも考えて電動キックボードを選んだほうが良いですね。

ぼくてき

耐荷重が低く設定されている電動キックボードも出てくると思いますので、乗る人の体重などを考慮して選びましょう。

口コミ・評判から選ぶ

電動キックボードに限らず、実際に購入して使用した人の口コミ・評判は非常に参考になりますよね。

良い口コミ・評判のチェックはもちろん、悪い口コミ・評判もチェックすることで、どのような商品なのかがよくわかるはずです。

Twitterやインスタグラムの、電動キックボードに関する投稿も参考になりそうですね。

ぼくてき

忖度無しでレビューしてくれる人もいますので、いろんな意見を把握したうえで、どの電動キックボードを買うか検討しましょう。

電動キックボードは非常に便利な乗り物です

この記事では、電動キックボードについて詳しくご紹介していきました。

まだまだ都内を中心とした乗り物ですが、その便利さから日本全国で利用される日も近いはずです。

また、日本に上陸してから年月が経っていないので法律などが曖昧な部分がありますが、違反してしまうとしっかりと馬足が与えられますので、電動キックボードに乗るときにはしっかりと責任を持つことが大切になります。

正しくルールや法律を守って便利な電動キックボードを運転しましょう。

ぼくてき

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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ABOUT ME
ぼくてき
ぼくてきと申します。 大手企業に勤める、育児と家事が大好きなシステムエンジニアです。 SEをしながら「ぼくてき.com」を運営しています。 仕事で得たノウハウと、身の回りで見つけた生活の知恵を発信しています。
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