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赤ちゃんが寝ない原因は?睡眠環境の整え方と寝かしつけのコツを解説

ぼくてき

という方に読んで欲しい記事です。

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この記事では、「赤ちゃんの寝ない原因や睡眠の考え方」についてお伝えしていきます。

赤ちゃんが寝ない日々が続くとママも睡眠不足となり、精神的にも体力的にも辛いですよね。

また、全然赤ちゃんが寝ないと発達に問題はないのかな?と心配にもなるでしょう。

この記事に書いている「赤ちゃんの睡眠環境の整え方、寝かしつけのコツ」を読んでいただければ、赤ちゃんもママも睡眠のリズムが整えられ、安心して眠ることができるでしょう。

赤ちゃんが寝ない原因は?

赤ちゃんが寝ない原因はこれです!と言えるほど単純なものではなく、色々な要因が考えられます。

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全てのことに言えますが、睡眠にとっても個人差があるので、よく寝る子や、全然寝ない子もいるのです。

発育に問題がなければ、睡眠時間が短くてもあまり神経質にならなくても大丈夫です。

赤ちゃんに合わせた対処法も見つかっていきますので、1つ1つ考えられる寝ない原因を探っていきましょう。

1.赤ちゃんが不快を感じている

大人でも不快を感じていると眠れないですよね。赤ちゃんは体温調節も未発達のため、不快を感じやすいもの。まずは不快に感じていることはないか確認してあげてくださいね。

  • お腹が空いている?
  • お腹が張っている?
  • 便秘していない?
  • オムツが汚れている?
  • 暑さや寒さを感じている?
  • 体調が悪い?
  • 部屋が明るい?
  • 音がうるさい?
  • 不安を感じている?
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パッと思いつく、赤ちゃんが不快に感じることを挙げてみました。

2.赤ちゃんの眠りのサイクルは早くて浅い

赤ちゃんの体内時計はまだまだ発達途上です。

人間の睡眠には眠りが浅い「レム睡眠」と、眠りが深い「ノンレム睡眠」が繰り返されますが、赤ちゃんのサイクルは大人よりも短く睡眠のリズムが安定していません。

そのため生後間もない新生児期は、昼夜の区別がないため、2~3時間おきに起きては寝る生活を過ごします。

また、眠りが浅いために、物音や光などのちょっとした刺激で起きてしまうこともあるのです。

3.日中の刺激が強すぎる

2か月ころから目が見えるようになってきます。日中に受けた刺激が強いと夜も興奮状態が続く可能性もあります。

音や光の刺激が強すぎる場所への外出は、低月齢のうちは極力控えましょう。

赤ちゃんに必要な睡眠時間は?

赤ちゃんや子どもにとって必要な夜間の睡眠時間は、9~11時間です。

低月齢のうちは、そこから必要な分お昼寝をします。

必要なお昼寝は赤ちゃんによって違いますし、もし、夜中に何回も目が覚めるようならお昼寝の時間が長すぎる場合もあります。

夜の睡眠がしっかり取れるように睡眠時間を調整していきましょう。

睡眠環境を整える3つのポイント

  1. 寝室の環境を整える
  2. 生活リズムを整える
  3. ねんねのルーティンを決める

睡眠環境を整えても寝ない赤ちゃんは寝ないかもしれません。

でも、成長と共によい睡眠環境が良質な睡眠のサポートになりますので、改めて睡眠環境を見直してみてくださいね。

1.寝室の環境を整える

寝室の環境を安心して眠れるように整えていきましょう。

寝室は真っ暗に

3~4か月ごろまでの赤ちゃんには、「強制注視」といって、いったん目にした対象から目が離せなくなる特徴があります。

赤ちゃんのお世話をする上で明かりが必要な時は、赤ちゃんの目に直接光が入らないようなフットライトがおすすめです。

寝室は適温に

赤ちゃんが汗をかいていないか確認しながら、お部屋を適温に調節してあげましょう。

部屋の温度は、次を目安に赤ちゃんの様子を見ながら服装を調節してあげてくださいね。

夏:25~27度(エアコンや扇風機の風が直接当たらないように)

冬:18~20度(乾燥していれば、加湿器や濡れタオルで加湿)

特に冬場は寒いからといって着せすぎには注意です。背中に手を入れて汗をかいていないか見てあげましょう。

テレビやスマホの音や光を消す

テレビやスマホの音や光は大人の脳でも刺激があります。

眠る1時間前にはテレビは消して、スマホをなるべく寝室に持ち込まないように心がけましょう。

2.生活リズムを整える

生活リズムを整える上で一番大切なことは、早く起きることです。7時には起きて、カーテンを開け日の光を浴びて、夜は8時には寝室に移動したいですね。

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早起きができると早寝も自然とできるようになってきます。

授乳、おむつ替え、離乳食、入浴なども可能な限りだいたい同じ時間帯にして生活リズムを整えてあげることで体内時計も整えられてきますよ。

私の息子は1人で眠ることが苦手でよく途中で泣いて起きていたのですが、大人も夜の10時には一緒に布団に入ることで、安心して朝まで眠れるようになりました。

大人も疲れが取れ、赤ちゃんとスッキリした気持ちで目覚められるようになるので、おすすめです。

3.ねんねのルーティンを決める

赤ちゃんはいつもと同じということに安心感を覚えます。変化に弱くて怖がりなのです。

例えば、入浴→授乳→寝室に移動→絵本の読みきかせなどと、寝るまでの一連の流れをルーティン化することで、赤ちゃんが安心して眠りにつくことができます。

自我が芽生える前に睡眠環境を整えておくことがおすすめですよ。

寝かしつけのコツは?やってはいけない寝かしつけしていませんか?

赤ちゃんがなかなか寝てくれなくて、寝かしつけに苦労するママパパも多いですよね。

実は、やってはいけない寝かしつけがあるのです。

それは、赤ちゃん自身が自分で眠れなくなったり、起きた時の再入眠がスムーズにいかない寝かしつけのことです。

こんな寝かしつけしていませんか?

  • ゆらゆら抱っこ
  • テレビを見せる
  • 車に乗せる
  • おしゃぶりをくわえる

私も、赤ちゃんが寝ない時よく抱っこをしていました。

抱っこして寝かしつけると抱っこからおろす時に目覚めたり、おろした時は眠っていても、起きた時に再度寝つくのに時間がかかっていました。

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入眠時の特定の条件がないと逆に眠れなくなってしまうのです。

また、子どもが寝るのを拒んだり、ぐずった時どうしていますか?

寝ないからといって逆に起こしてしまうと一貫性がなくなり、睡眠時間が遅れてしまいます。

なぜ子どもが寝たくないと主張しているのかを観察してみてください。

もし、一日の終わりに不安や寂しさを感じているのなら、リビングで使っているおもちゃやお気に入りのタオルを1つ寝室に持っていくことで安心できるかもしれません。

寝る時間になったら寝室に行くということを学習するまで、子どもの気持ちに寄り添いながらも一貫した態度を貫く必要があります。

では、赤ちゃんが自分で眠れるようになるにはどうすればよいのでしょうか。

入眠スイッチを探す

おでこをなでる、手を握る、お腹をトントンしてあげるなど赤ちゃんの安心できることをするとスムーズに入眠することに繋がります。

赤ちゃんに合う入眠スイッチを探してみてください。

夜泣きしても極力抱っこを控える

夜中に起きたり、泣いていてもしばらく様子を見ていると自分で眠れることもあります。すぐに対応するのではなく、しばらく様子をみてあげましょう。

激しく泣いている場合は、不快なことがないか確認をして対応してあげるといいですね。

寝かしつけのコツは根気です

生活リズムを整えたり、赤ちゃんが自分で眠れるようになるまで少し根気がいりますし、大変かもしれません。

でも、夜泣きが改善されたり、赤ちゃんの機嫌も安定してくるので、結果的にはママパパの負担もかなり軽減されることになるでしょう。

赤ちゃんの睡眠でお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ぼくてき

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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ぼくてき
ぼくてきと申します。 大手企業に勤める、育児と家事が大好きなシステムエンジニアです。 SEをしながら「ぼくてき.com」を運営しています。 仕事で得たノウハウと、身の回りで見つけた生活の知恵を発信しています。
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