子育ての悩み

1歳児の食が細い原因は?我が家の改善策をご紹介

うちの子どもの食が細くて、どうやったら食べてくれるのか悩んでいます。

作ったものを食べてくれず「せっかく作ったのに!」とイライラしてしまいます。

成長曲線がギリギリで今後が不安です。

ぼくてき

という方に読んで欲しい記事です。

この記事では、「1歳児の子どもの食が細い原因や改善策」についてお伝えしていきます。

周りの子どもと比べて食べる量が少なかったり、成長曲線がギリギリだと心配や不安にもなりますよね。

食べてもらうために色々と工夫していているのに全然食べてくれないと悲しい気持ちになってしまうでしょう。

この記事に書いている「食の細い子どもへの対処法や改善策」を読んでいただければ、肩の力を抜いて子どもと食事を楽しめるようになります。

この記事の他にも「子育ての悩みを解消する方法」を解説していますので、気になる方はこちらの記事もご覧ください。

子どもの食が細い原因は?

育児書に書いている子どもの食事の適量を見ると、全然食べられていないことに焦りや不安を感じてしまいますよね。

男の子と女の子でも食べる量は違いますし、食事量は個人差が大きいので、あくまでも目安と考えるようにしたいですね。

子どもの顔色がよく、体力もあり元気であれば問題ありません。

ぼくてき

大人と同じように子どもにも生活リズムや体調によって食が進む時と進まない時があります。

1食1食で見るのではなく、1週間単位で食事量を見ていくことがおすすめです。

食が細い原因として、生活習慣と生まれつきの体質が考えられます。

生活習慣は、睡眠不足、運動不足、間食の摂りすぎなどが挙げられます。

睡眠は十分に取れている?

睡眠をしっかり取れていないと消化の進みが悪くなり、食欲が落ちてしまいます。

ぼくてき

僕の息子は、機嫌も悪くなって食卓の椅子にすら座ってくれなくなります。

睡眠不足だと心身共に影響が出る恐れがあるので、子どもの睡眠時間の管理は意識してするべきです。

外で元気に身体を動かしている?

身体を動かしていない場合は、お腹が空いていないということも考えられます。

日中は外でたくさん身体を動かすようにしましょう。

ぼくてき

天気が悪い日は、録画したおかあさんといっしょを見ながら踊ったりしてます。

決まった時間に決まった量のおやつをあげている?

食事や間食は決まった時間帯にあげ、だらだら食べないことが大切です。

ぼくてき

お菓子の食べすぎやジュースの飲みすぎには注意したいですね。

改めて、生活習慣は乱れていないか、健康的な生活を過ごせているか見直してみましょう。

規則正しい健康的な生活をしていても、食事に興味がなく、生まれつき食が細い体質の子どももいます。

成長曲線を大きくはみ出していなければ心配いりません。食が細いこともその子の個性と捉えてあげましょう。

食が細い子の対処法

食が細い原因もまた子どもによって色々です。

ママパパは大変かもしれませんが、子どもを観察し、対処法を色々試してみてください。

その子に合う対処法がきっと見つかります。

対処法その1.食事の回数を増やす

1食で多くの量を食べられない子どももいます。

10時と15時の2回間食を取るなどして食事の回数を増やすと総量が多くなります。

あげるものは、菓子等の嗜好品ではなく、補食としてタマゴサンドイッチやたんぱく質や野菜入りのおやき、果物、乳製品(チーズやヨーグルト)、おにぎりなど食事で足りていないものがよいでしょう。

対処法その2.完食の成功体験を増やす

お皿に盛る量を初めから食べられそうな量だけよそいます。

大人も大盛りのご飯を目の前にすると食が進まなくなってしまったなんて経験がありませんか。

これくらいなら食べられそうと思えると、食べてみようと意欲が出てくるかもしれません。

ぼくてき

完食できたらたくさん褒めてあげてくださいね。

完食の成功体験を増やすことで食事は楽しいものだと認識できるようになるでしょう。

対処法その3.食事の環境を整える

子どもによって食べることよりも遊ぶことの方が興味のある子もいますよね。

ぼくてき

食事に集中できる環境を整えてあげることも大切です。

子どもの気が食事以外にそれてしまわない環境と、子どもの姿勢が安定しているかどうかがポイントです。

  1. おもちゃを目に入るところに置かない
  2. テレビを消す
  3. 子どもに合わせた椅子を用意する

足が地面にしっかりついていない場合は、嚙む力が入りにくくなります。

足が地面についた状態になるように椅子の高さを調整してあげてくださいね。

対処法その4.好きなキャラクターと食事をする

お子さまは好きなキャラクターはいますか?

好きなキャラクターがいれば、キャラクターの力を借りることで食が進むこともあるかもしれません。

私の経験談としては、好きなキャラクターのパペットと一緒に食事をしたり、パペットが食べさせると食べたことがありました。

ぼくてき

好きなキャラクターと一緒だと食事を楽しめるかもしれませんね。

対処法その5.子どもの好きな調味料を使う

「何しても食べない!」という場合は、マヨネーズやケチャップ、ふりかけなどの調味料を使ってみてはいかがでしょうか?

手間暇かけて作った料理に調味料を使うのは気が引けるかもしれませんが、結局食べてくれないと意味がありません。

ぼくてき

息子も「何をしても食べない」時期があり、その時は子ども用マヨネーズに大分助けられました。

不本意ですが、そのマヨネーズのおかげでモリモリ食べてくれたことがあるので「もう打つ手がない・・・」と悩んでいる方は、調味料作戦を試してみてはいかがでしょうか?

食事は楽しむことが一番大切

食事は栄養を摂ることを目的にするのではなく、食事を楽しむことを一番大切にしたいですね。

家族みんなで「美味しいね」と言いながら食事を頂くことが身体の栄養だけでなく心の栄養になります。

せっかく作ったご飯を食べてくれないのに食事を楽しむなんてできないと思ってしまうかもしれませんが、食事をすることだけではありません。

ぼくてき

これらを子どもと一緒に楽しむことで食に感心を持つきっかけになるかもしれません。

食に関する絵本を読むことや、一緒に家庭菜園にチャレンジしてみることもおすすめです。

食材や食事についての好奇心が刺激される機会となるでしょう。

知り合いの体験談を紹介!

私は、5歳の娘と3歳の息子がいます。2人とも食に興味がなく、食も細いです。

そんな我が家の体験談をご紹介したいと思います。

特に、娘は離乳食も思うように進まず、初めて口を開けて食べてくれたのは1歳2か月の時でした。

それまで毎日毎食食事を用意していたにも関わらず食べてくれない日が半年も続き、イライラする時もありました。

成長曲線もはみ出していたので、栄養面、健康面、発達面でも不安でした。

小児科医に相談したときに、「顔色もいいし元気もあるから、この子のペースで少しずつ進めていけばいいのでは?」と言われてスッと気持ちが楽になったことを覚えています。

そんなに頑張らなくてもいいんだと思えると肩の力が抜け、手の込んだメニューではなく、大人のメニューを取り分けるようになりました。

味付けも辛い物以外は大人と同じ味付けのものを出していました。

頑張りすぎたり、悩むことをやめて、イライラしなくなった頃から食べる量が増えていったのです。

今も同年代の子どもと比べると食べる量は少なく、時間はかかります。

そんな5歳の娘もファミレスのお子さまランチくらいの量なら食べられるようになりました。

体重がなかなか増えないと心配になってしまうママパパのお気持ちは痛いほど分かります。

ママパパの力を抜いて程よく諦めたり、適当になることで、親も子どもも楽になるのかもしれません。

私も最初からそう考えられずに悩みましたが、「食べないなら張り切って作る必要もないわけだし、むしろラッキーかも?」くらいに考えるようになってから本当に気持ちが楽になりました。

親も子どもも笑顔になれますように応援しています。

実害がない限り、子どもの食が細くても心配はありません

子どもの食が細い理由について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

僕の息子も食が細くて夫婦で悩んでいた時期がありましたが、原因が「おやつをあげる時間」と「気分が乗らない」だと分かってから気持ちが楽になりました。

以外と身近なところに原因があったりするので、悩んでいる人は1日の生活を思い返してみると原因が潜んでいるかもしれません。

時間が解決してくれることもありますので、焦らず冷静に対処法を探していきましょう。

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ぼくてき

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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ぼくてき
ぼくてきと申します。 大手企業に勤める、育児と家事が大好きなシステムエンジニアです。 SEをしながら「ぼくてき.com」を運営しています。 仕事で得たノウハウと、身の回りで見つけた生活の知恵を発信しています。
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